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2006/11/14 Tue. 17:00
STING「Songs From The Labyrinth」
久しぶりに登場した、聴きたいアルバムです。
Sound and Recording誌にレビューが書かれているのを見て、
「これは買いだ!」と直感しました。
一風変わったアルバムで、ルネサンス期のイギリスの作曲家、
John Dowlandのリュート(ルネサンスギター)曲をバックにスティングが歌うというもの。
リュートの伴奏で歌うというアイデアは、ちょうど一年前にケイト・ブッシュが、
自身の子どもを歌った曲で使っていました。
(そのアルバムは僕が一番最近に買ったものです)
リュートという古い楽器が使われているにもかかわらず、
全く古くさく感じないのがスゴい。
400年も前から今まで音楽の流れが途切れずに続いてると感じるのです。
こういうイギリス音楽のローカルな永続性にとても惹かれます。
おすすめは10曲目の邦題「ご婦人用の見事な細工物」で、とてもポップです。
XTCみたいですよ。
Sound and Recording誌にレビューが書かれているのを見て、
「これは買いだ!」と直感しました。
一風変わったアルバムで、ルネサンス期のイギリスの作曲家、
John Dowlandのリュート(ルネサンスギター)曲をバックにスティングが歌うというもの。
リュートの伴奏で歌うというアイデアは、ちょうど一年前にケイト・ブッシュが、
自身の子どもを歌った曲で使っていました。
(そのアルバムは僕が一番最近に買ったものです)
リュートという古い楽器が使われているにもかかわらず、
全く古くさく感じないのがスゴい。
400年も前から今まで音楽の流れが途切れずに続いてると感じるのです。
こういうイギリス音楽のローカルな永続性にとても惹かれます。
おすすめは10曲目の邦題「ご婦人用の見事な細工物」で、とてもポップです。
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